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当院は枚方市東部の唯一の公的医療機関として、地域医療を担っています。そして2009年には新病棟が完成し、313床の急性期病院としてスタート をする予定です。看護部は新しい病院への期待とともに、より一層、患者さまやご家族の方との信頼関係を大切に安全で安心していただける看護の提供を目指 し、業務に取り組んでいきたいと考えております。看護の質の向上のためには、看護師一人ひとりが専門職としての高度な知識・技術に基づいた看護実践ができ ること、そして人間として、看護師として成長していくことだと思っております。
幸いにも当院は緑が豊かで、季節の移り変わりや自然の息吹を感じられる豊かな環境にあります。 豊かな感性を育みながら、人と人との関わりを大切に考え、笑顔で前向きに行動できる看護師の育成をサポートしていきたいと考えています。 看護部では、専従の教育担当者を中心に新人教育プログラムやラダーの実施など教育環境を整え、看護師個々のニーズを尊重したキャリア開発を支援していきます。 さらに各部署では、特殊性に応じた勉強会等も積極的に実施しており、現任教育の充実にも力を入れています。

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看護部長
橘 朱実
さん平成21年度の新病棟建築に伴い、足並みをそろえた看護実践が出来るように教育の基盤作りが重要と考えています。
入職時研修に引き続き看護技術研修を行い、1年間で基本的な看護技術と各部署の主要疾患の看護が理解でき、チームメンバーとしての役割が果たせることを目標にしています。
新卒者にはプリセプターと技術面の指導を中心に行う中堅看護師が支援につき、スムーズな職場適応と実践的な技術指導を行います。昨年度から、看護実践力の向上、専門職としての自律、自己キャリア開発を目指して「クリニカルラダー」を導入しています。
そしてレベルに合わせた院内研修の充実と院外研修参加への支援を行います。また、看護研究は院外講師による指導を受けながら進めていますが、その過程では、統計処理についての支援や院内発表後の査読学習会などを予定しています。