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済生会中和病院は、奈良県の東和地区の中核病院として機能しており、知恵の神様として親しまれた阿部文殊院のすぐ傍に、一般病床272床、感染病床10床、療養型48床、計330床の病院です。病院機能評価認定証を受賞しておりチーム医療の充実に力を入れています。
看護部は師長12人、看護職員約280人の育成に励んでおります。新卒者に対する教育は、採用時病院全体のオリエンテーションが2日間。看護部のオリエンテーションは、3日間実施しております。新卒1年間は、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年とフォローアップ研修を行い病院に慣れるようにフォローしております。年間教育プログラムも企画実施しております。
昨年4月の医療改正で7:1の入院基本料の取得が出来ました。学生時代と異なり、就業すると、7人の看護を行なわなければならず、プロ意識がなくてはやっていけません。そこで、プリセプターは安全を第一に、ゆっくり現場に慣れるように、必要な技術を身につけるように指導してくれます。
更に、奈良県病院協会看護専門学校、医師会看護専門学校、そして、通信制の福岡看護学校、常盤看護短大の臨地実習も受けており、看護の質向上に努力しております。

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看護部長
松尾 殉子
さん年間教育プログラムは、各部署から代表一名ずつ教育委員として出席し、教育委員会の中で年間目標・年間計画案が検討され、師長会で承認を受けて完成されます。
今年度の教育計画は、外部講師を依頼し看護研究やリーダー研修を企画しました。
プリセプター・プリセプティ研修は平行させて実施しています。主に主任会で企画され、三月のプリセプター事前研修に始まり、一年間を通して実施しています。来年の三月には、プリセプターもプリセプティも大きく育っている事でしょう。